査定する順番が遅いほど有利になる車買取店

愛車を売却することになって、前から機会があったらやってみようと思っていた一括査定を利用してみました。

走行距離が11万キロを超えているかなり古い車だからでしょうか、訪問査定に応じたのは4社にとどまりました。

連絡が早かったところからG社、C社、N社という順に訪問査定の日時を設定しました。

まずG社ですが、40分ほど車をチェックをした後、「通常なら値段が付かないのですがこの車種(ホンダのミニバン)なら店頭で売れる可能性があるので・・・」ということで7万円の査定額が提示されました。

この後にC社、N社にも査定してもらうので全部終わってから売却先を決めたいと言うと、各社が全部終わったらぜひもう一度連絡をしてくれと約束させられた格好となりました。

次はC社の査定です。

やはり40分あまり時間をかけてチェックした後、厚い業界誌のようなものを見せられ、「ごらんのように11年ものの車は通常は値段が付かないのですが、綺麗で状態が良いので8万円でいかがですか」となりました。

このC社は買取車を店頭で直売しているようで、この車も店頭での販売を考えている様子でした。

次のN社ですが、各社の査定が全部終わったらG社に連絡することになっていると告げたところ急に渋い顔になり、自分のところが最後の査定にならないことをかなり嫌がっているようでした。

「いくらだったら決めてくれますか」と迫るので、「10万円だったらG社へ連絡するのをやめて貴社に売却する」と言ってみました。

本部の責任者との相談でしょうか、携帯で結構長い間やり取りした後、結局は10万円は無理だということになりました。

翌日、G社へ連絡して経緯を伝え、いろいろやり取りはあったものの最終的に9万円で売却することに決定しました。

このように、査定をするごとにちょうど1万円ずつ値段が上がるという結果になってしまいました。

G社の後にまたC社へ持ち込めば少しは値上がりしたかもしれませんが、N社の人のしつこいやり取りに多少疲れてしまい、「思ったより高くなったからいいか」とG社に決めました。

車の買取値段というのは「後出しじゃんけん」の世界だということをネットで見たことがありましたが、まさにそのことを体験した次第です。

このサイトのメニュー

ホーム車一括査定のメリット出張査定をうまく活用する下取り軽自動車の行き先
買取店の事情で価格が変る売却先決定に時間をかけすぎない下取りと買取りの違い
1万円ずつ査定額が上がっていく多走行車 無料出張査定を活用する 中古車査定サイトの見積もり
査定のベースとなる知識や情報
リンク集1リンク集2リンク集3

このページの先頭へ